East Villege

(9月16日)
http://video.on.nytimes.com/?fr_story=81aa72345cd7d8c38ffbdbbfa4c3a2ff25d8aa1a
NYタイムスの記事から
ニューヨーク、イーストヴィレッジの歴史

(あとで更新)




(9月18日)
更新する、ってつもりだったんだけどやっぱしません。ビデオの紹介だけになってしまいました。

かつてアンダーグラウンド文化が渦巻いていたイーストビレッジが、どんだけ変貌しているか、という悲しくなるようなドキュメンタリ映像だったんだけど。

それぞれの感じ方があると思います。街は、私が生まれる100年前でも、変わり続けていた。自分の知っているものが目に見えなくなるからこそ、心の中にさらに強く刻まれるものがあると思う。そういうのをいっくるめて、「懐かしく思う」とか「愛しく思う」っていう気持ちが存在するんだろうな。
チャッキーがいつかどこかで言ってたなあ。「NYのお化け」って。シド・ヴィシャスとか、ジョーイとか。。。そういう、お化けの居るような雰囲気が、好きだな。

自分があると思い込んだら、いつまでたってもその場所には自分の会いたい人や観たい風景画あると思う。



そういってる間に、音楽部は更新しました