Už Jsme Doma / Nomeansno / Joy Division
おっといけねえ、別に付け始めた音楽ブログのことを、忘れてた。何でも忘れすぎです。。。
でも慣れてるはてなのほうがやりやすいし。まぁいいや。そんなに気にしてる人も居ないでしょ。最近は音楽のことばかりしか書いてないしね。。。
今週の土曜日は、チェコからやってきた変態変則フォーク・プラス・メタルなんやらかんやらバンド、Už Jsme Domaのライブです。初めて観ます。名前の発音は、oosh-ismeh-dough-ma。ウシュ・イスメ・ドーマ。。。かな
カレー？
わたしCDとか持ってないんだが、もう10枚ぐらいアルバム出してるみたいです。いつだったかダウンロードした何曲かだけ聴いてるんだけどそれがまた。。。そそられる。 こんな音楽、どんな変な顔をして演奏するんだ？いとも普通にやってのけるのか？怪しい匂いが鼻から離れません。耳にも鼻にもしつこく残るっ
ビデオ探してたら
こんなのが。
大きなはてなマークが頭の上にぽぉぅっと咲くような。
もう観てみるしかないっです。
信頼できる人たちの話によると、もうライブがすごいんだって。
あーまた物販買ってしまう。
Uz Jsme Doma
10/13/2007
Club Europa
98-104 Meserole Ave.(At Manhattan Ave.)
Greenpoint, NY
チケット
Nomeansno
現在ヨーロッパツアー中のNOMEANSNOですが、
こないだイギリスにいるときにBBC1ラジオでセッションがあったらしくて、
ある心優しい人がその中で放映された曲を録音・リマスターしてくれました。
最新のNomeansnoの演奏を聴くことができます。
しかも、82年作のNo Rest for the Wickedが聴けるなんて。。。
ここで4曲入りZipファイルをダウンロードしてね。
次のUSツアー、いつになるのかわかりません。
2008年はちょっとお休みするといっています。
今年いっぱいはヨーロッパ各地とカナダのブリティッシュコロンビアでショウがあるけど、私はちょうど今ビザのせいでアメリカ出られません。ばか！
自分のmixiミュージックってやつで、Nomeansnoがプレイ回数1000回を達しました。。。って、単なる機械が出した数字だけど、ここ１年ぐらいで１０００回以上聴いてるって思ったらなんか。。。アホ。
最近のヒットは、アルバム『0+2=1』から、『The Fall』です。
- アーティスト: No Means No
- 出版社/メーカー: Wrong
- 発売日: 2011/05/31
- メディア: CD
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The Fallといえば、老舗のイギリスのバンド名でもありますが、
昨日みたJoy DivisionのIan Curtisについての映画で、こんな場面がありました。
持病の発作が起きて気分の悪いIanに向かってマネージャーが：
「大丈夫か？良くなるのか？」
「いくら悪くてもThe Fallのリードシンガーみたいにはならないだろ。」
この映画、もうちょっと同時代のミュージシャンとの絡みがあるのかとも期待してしまったけど、これにはニンマリ。
寂しい映画だったな。すごく臨場感のある、というのはやりすぎでなく、見せすぎていない、という点ですごかった。なんといっても役者さんたちが、すごくよかった。Ian役の人がステージで歌うところなんか、背筋が凍りつく。Joy Divisionの音楽が、みんなの表情が、イギリスの町のグレーな色が、Ian Curtisの歌詞が、すべてしっくり合って、なんともいえない後味を残してくれた。
”Control"予告編です
Joy Divisionの『Love Will Tear Us Apart』
http://youtube.com/watch?v=BNMbuygEju8
映像ばかりになっちゃいましたね。
