Bullshitの続き

http://pup.princeton.edu/video/frankfurt/
Harry G. Frankfurtの、ほっかほかの、この本に関するインタビューを発見した。英語だけど。。。ぜひ見ていただきたい。二人のIntellectualsが、Bullshitについて真面目に語りあいます。本は予想以上に面白かったけれど、このインタビューからは、モンティ・パイソンが連想されてしまってしかたがない。ニヤ、っとなってしまう。

やっぱりBullshitという言葉の雰囲気や手に取るような感触が、うまく伝わらないような気がする。
Bullshit! たわけ!ふざけてる!
かなぁ。

例文:
PigA:なんかよーこの小屋きたねーよな。前にいた小屋のほうがマシだわ全然
PigB:だよなー。あのベッド見てみろよ。藁が薄いっつーの!!!
PigA:てーかさ、あの例の主人さ、1日1回しか餌くれないらしいぜ。
PigB:ぁあ?ふざけんなよ!!(←BULLSHIT!)何考えてんだ。
PigA:トイレ掃除も自分でやれだとさ。。。
PigB:もー奴、完璧なめてるよ(←He's totally bullshitting)あの野郎(fucking bastard)。

私の暮らしている国ではBullshitは日々このように使用されます。
お粗末さまでした。